女神の機械槍

モンスターハンター関係の二次創作(イラスト・小説)ブログでしたが、最近はオリジナル小説に傾倒中です。

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俺の創作講座特別編(1) ~XP川柳攻略~

「MH3Gが金なくて買えねぇよぉぉぉぉおお!! ぉおおぉぉふじこぉぉふじこ」

と、すっごくテンパイ状態の俺ですが、働かずに育児しながら金を稼げる方法がありました。

えっと…なんだっけ…。
ほら、あの、鷹とか年とかいう芸人と、司会王とか、シルバークロウの中の人みたいな名前の芸人と、柳のなんとか芸人とかが集まって、あれこれやってる「XP」って番組があるじゃないですか。
あの番組が、「番組に川柳が採用されたら3万円」って宣伝してたんですよ。

こりゃやるしかねぇ。

三題噺や四コマ漫画を訓練として日々こなしてきた、投稿ソルジャーの血が再び燃え上がりましたよ。



つー訳で、今回からは「投稿ソルジャーの心得」としての、「注意書き」や「心得ておきたい事」を書くことで創作講座にしたいと思います。 

…需要があるのかどうかは知らん(マテ


(1)その番組、あるいは雑誌の傾向を探る

まず最初にやる事はこれ。
世間の番組、雑誌は全て「商業主義」の上に成り立ってます。
「よし、良いもんできた! 投稿しよう~っと」と、何の考えもなしに投稿したら、大抵没になります。

なので、そこの番組や編集部が「何を求めているか」を正確にリサーチする事が大事。
もう一度言いますが、思いつきの作品や、特にテーマの決まっていないイラストなんかは、まずもって没になります。

大事な事なので繰り返しますが、「没」になります。

今なお聞くにイヤな響きですが、「没」になります!
あーもーちくしょー!(ぉ

まず、イラスト投稿なんかだと、「その雑誌のカラーに沿ったイラスト」でないと、採用確率は激減します。

例えば、「電撃Gsマガジン」に代表される電撃系の雑誌とかだったら「いかに女の子を可愛らしく描けるか」って事がキモ。 
オッサンが萌え絵の事を真剣に語る方がもっとキモ、というツッコミは聞こえない。

おかしな事に、電撃系では(よほど圧倒的な技量の方でもない限り)エロを混ぜると掲載確率は激減します。
あと、どんだけ好きであっても、昔のゲームのイラストも没になる確率はメチャクチャ高い。
まぁ、まとめますと、電撃系の雑誌だとこういうイラストが採用されやすいのです。

・とにかく上手く可愛くキャラを描くこと
・なお言うなら、より可愛く(大事な事なので二回言いました)、爽やかで、華やかな感じで描く
・(媚びた感じの)萌え、エロは比較的タブー
・特に、キャラをマイナスな方向に揶揄する描写は厳禁
・できれば、その号で特集した新作ゲームのキャラクターがよろしい。 「期待大です~!」なんてポップも混ぜると(あざといが)掲載効果はある。 これは雑誌にとっても宣伝効果があるため。
・イラストはバストアップが基本。 小さいレイアウトにされても融通が効くため。 動きも混ぜた方がインパクトあるが、それは上達してからの話。
・サブキャラのイラストを狙え(※メインキャラを描くと、より上位の絵師さんのが採用されて没になるので)

まぁ、より大きく取り上げられる絵の傾向を把握していけば、その雑誌ならではの「固有ルール」が分かってきます。 電撃系は特に「キャラ売り」しているので、そのキャラを推すようなイラストが好まれる訳ですね。

余談ですが、こんな俺でも、掲載を繰り返す事で他の投稿者の目に止まり、夏コミとかでその電撃系の投稿者さんに実際に逢った事あります。
当然の事ながら殆どが女子○生でした(マテ

…さらに余談ですが、某鍵系の某カリスマ絵師さんとかは、「ロングコートにグラサンタバコ」というリア充そのままの格好、しかもオッサンのくせに女子○生の彼女が居たんですよ。
鍵系の、しかも萌え絵師でそんなんなんだぜ。
ヲタの世界でも頂点はちょっとアレだよ、マジで。


話が逸れましたが、基本的に、雑誌投稿はそんな感じでしたね。
エ■パソゲー系やセガサターン系だと、もうちょっと別なルールが潜んでた(マイナー系は編集者の好みが色濃く現れる)のですが、まぁ基本は大体似たようなもんです。
その雑誌の要求しているハードルを正確に掴んでしまいさえすれば、掲載そのものはそんな難しくなかったですね。

あと、確実に掲載されるために、もう一つ効果的な方法があります。 それは

「たくさん描く」

これです。
ベタですが、ぶっちゃけ数撃ちゃ当たります。

ですが、沢山描いたのに、理不尽にも殆どを没にされたり、自分の意図とは違うものが採用をされた時もありました。

だけどその結果によって、俺は雑誌の「固有ルール」…「上の存在の人間の意図を正確に掴んで、必要としている物を予め用意しないと、下の人間のどんな努力も報われない」という、

ある意味社会のルールを知った訳です。

相当回りくどい説明をしましたが、そういう訳で、俺は「XP川柳」を考える前に、リサーチを開始しました。
どんなのが最も採用されやすいのか、過去の作品をいちいち調べていく事で、採用の傾向と対策を掴むためですが、その結論としては

「XP川柳は川柳ではない」
「XP川柳は俺の想像以上にハードルが高い」

という事が分かりましたー。 次回に続きます。
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Author:丼$魔
モンスターハンターをこよなく愛する熱・血・猿。

しかしどういう経緯を辿ったか、最近はオリジナル小説を更新中。

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