女神の機械槍

モンスターハンター関係の二次創作(イラスト・小説)ブログでしたが、最近はオリジナル小説に傾倒中です。

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「GUNNER'S HEAVEN」♯1(3)-1

「親父、おかわ…り」
「そんな飲むと、体壊すよ」
「別に…良いだろが、金なら、あるって…んだから…よ」

マナにつぎ込むはずだった金は、まだ半分残ってる。
飲める。まだ飲める。

「何か、イヤな事でもあったのかい? 兄さん、どう見ても自棄酒じゃねぇか」
「…うっせえな、テメーにゃ、関係、ねぇだろ」
「良かったら、話してみなよ? 悩み事も、話せばスッキリするよ」
「うるせぇっつってるだろうが! お前は黙って、酒だけ出してろ!」

俺に一喝され、初老のマスターの、人当たりの良い笑顔が強ばる。
そう。 それで良い。 
どうせ俺の話を聞いた所で、同情なんて貰えるはずもない。 
俺の話のあまりのゲスさに、結局、お前は苦笑いを浮かべるだけだ。
だから酒だけ黙って出してろ。

ああ、こいつのせいで、俺はまた思い出したくもない光景を思いだしちまう…。 忘れたかったのに…。

…昨晩、俺は「雲龍の宴」亭で、あの伝説級のハンター「悪王」と遭遇した。
彼の魅力は大したもので、客と給仕嬢が皆、ソワソワしながら彼らを取り巻いて、熱い視線を注いでいたのだ。

だが、俺は、そこで売り飛ばされたはずのマナを見つけた。 …やはり、ここに居たのか。

そう、いくら損失を出したとは言え、たかが用心棒の治療費如き、一月二月、囲ってみっちり働かせればどうとでもなる金額だ。
それに、マナは指名相手に貴族の客が居た。 それを考えれば、簡単に売り飛ばしたりできるはずがないのだ。
この金髪の女も「マナは売られた」などと言っていたが、金にうるさい俺にはそんな嘘は通じない。

やはり謀かられていた事を確信し、、めまいのするような怒りを一瞬覚えたが、ここで暴れる事などできるはずもない。
俺は、悪王を見ている金髪の女にこっちを向かせ「お前どこ見てんだ」とイチャモン付けて、客を接待する気がねーんなら、金払わねーからな!と言い捨てて店を出た。

慌てた様子の金髪が、無銭飲食だと言って追いかけてくるのを期待した…が、金髪は追ってこなかった。


そして今朝、俺は「雲龍の宴」亭の、裏口で張っていた。
あの時、マナは厨房を担当していた。 なら、雑用で裏口に出てくる可能性は高かろうと考えたのだ。

だけど、俺は、肝心な「何故マナが厨房に居たのか」という理由については、考えを巡らそうとはしなかった。
…いや、心のどこかで、俺はもうその理由を悟っていたのかもしれない。 
俺の予見どおり、裏口から、残飯のゴミ袋を持って出てきたマナの表情が、雄弁にそれを語っていた。

「何でアンタ、ここに居るの…?」

後ずさりしながら、俺を見るマナの視線に満ちているのは、嫌悪感と拒絶の意志。

「何でって…お前を待ってたんじゃねぇか、な、あの時の返事をまだ聞かせてもらってねぇんだよ」
「…はぁ? 約束? 何の…?」
「ホラ、4日くらい前にさ、俺と付き合う…って話したじゃんよ、代わりに、ケルビのハンドバッグが欲しいって」

「要らない」

マナは、速攻で吐き捨てた。

「な、何だよ、お前あれほ…」
「嘘つきは、それ以上喋るな」

う、嘘つき…?

愕然とした俺に、マナは見たこともないような、冷たい視線で俺を見た。

…止めろ。 そんな目で俺を見るな。

「アンタ、『キャンプ警備員』って呼ばれてたんでしょ? あるいは、『フンたーさん』が良いの?」

…な、何で、その名前を!?

「こないだねぇ、昔のアンタを知ってる客と、たまたま飲む機会があって、その時知ったの」

…俺の事を、酒の肴にしたのか?

「そうよ? ってかさ、アンタ、とんでもない大嘘付き野郎じゃない。 G級ハンターって、ぶっちゃけ誰でもなれるんでしょ? それで金持ちのフリするとか、みっともないとか思わないの?」

マナの口調は冷たく、いつもの穏やかな、間延びした感じはどこにもない。
その変貌ぶりに、俺は、喉の奥から、声を絞り出すのがやっとだった。

「か、金は、あるって言ってるだろ…」
「昨晩、リズ姉さんに延長申し込んだのに、難癖付けて、金払わずに逃げた奴がそんな事言うの?」
「あれは…その、たまたま」
「何がたまたまよ。 なら、今ここで、手持ちの有り金、全部晒してみせなさいよ」
「…手元には、持ってない」

そこで、マナはふぅ、とため息を付いた。

「最悪ね…。 正直、お金持ってるのなら、ちょっと遊んでやるのも良いかなって思ったけど…、やっぱり、男は強くないとダメね。 昨日、本当にそう思った」
「…昨日? あ、悪王の事か…?」
「そう。 やっぱり、貴族でもハンターでも、『本物』は違うわ…。 あんな人なら、損得抜きにお付き合いしてみたい、って本気で思った…。 ううん、思わせられたわ」

そう言うマナの視線は…。 
俺を、頭の天辺から足先まで値踏みしていた。
そして、吐いた台詞は無慈悲なものだった。

「帰って」
「な、なんだよ、何でそんな邪険に…」
「っていうかもう、アンタ終わってんじゃない。 若い頃からハンターしてたんでしょ? なのに、その年になってもグダグダやってるんじゃ、もう狩人として見込みないんじゃないの?」


…そして、俺は雲龍の宴亭を去った。
そこから何軒か離れた酒場で、昼間にも関わらず、酒を飲み始めた。
何もかも忘れたかった。
この数日の事も、この国に来た理由も、俺がハンターになった理由も。

「親父、ブレスワイン、もう一杯」

さっき、俺に叱責された酒場の親父は、俺の目の前に、無言でグラスワインを出す。
ゴトッと愛想なく置かれたせいで、ちょっとワインがこぼれたが、気にしない事にする。
テーブルに散ったワインの滴は、闘技場に散った、狩人の血のように思えた。


…本当に、住みにくい世の中になった。

悪王を筆頭とする、ギルド所属のプロハンターの連中が台頭するようになってから、俺たちのような古参のハンターの肩身がどんどん狭くなっていったのは、気のせいではない。

「悪王」の颯爽たる登場に、若いハンターは熱狂した。
武器のみを手に、盾を使わず、モンスターを正面からねじ伏せるという、ある意味危険なスタイルは、血気盛んな若者に受け入れられたのだろう。

悪王が活躍すればするほど、ハンターの間には「狩人は強くてなんぼ」「まず強くあってこその狩人」という価値観が、熱狂と共に広まっていった。

それ自体は別段おかしな事でない。
だが同時に「資材に頼る奴は弱い」「高台から狙撃する奴は邪魔」「罠狩りする奴は卑怯」という価値観までもが広まっていったのだ。

本来、モンスターは、人間の上位捕食種のはず。
格上であるモンスターに対し、その絶対的な力の差を埋めるため、罠を使うのだ。 
だから逆に、罠の使用は、モンスターを上位存在者と認める行為でもある。 ギルドですらそれを認めているのだ。罠の使用はハンターにとって、なんら恥じる事などない。

むしろ、それを「卑怯」などと言ってしまえるのは、なんという上から目線なのかと、俺は心底呆れかえった。

だが、世間の潮流は俺を裏切り、「強さこそが全て」という価値観は、ハンターの間に強固に根付き、ギルドまでもが、この意見を積極的に取り入れ始めた。

王立書院に、モンスターの攻撃方法や対策・弱点をまとめ、書籍化したものを刊行するよう命じ、実際にどう戦うのかを若いハンターに見せるため、捕獲されたモンスターは生態調査の終了後、一匹残らず闘技場に放り込まれた。

闘技場での戦闘見物が、若い狩人だけではなく、貴族の娯楽ともなる頃、ギルドは遂に「モンスターハンター」という、試練クエストを交付した。
内容は、なんとG級モンスターを立て続けに4体討伐するという、頭おかしい内容だった。

腐った貴族が「若いハンター達の散り様を見たい」とか何とか言って、豊富な資金を背景に、ギルドに無理矢理作らせたクエストだったのは見え見えだった。
俺はバカかと思ったのだが、「モンスターハンター」というクエスト名にもあるように「これを達成してこそ真の狩人!」的な、ギルドの浅薄な触れ込みを皆は鵜呑みにし、このクエストをこぞって受けた。

もちろん、散っていく者もいない訳ではなかったが、予想外な事に、思ったより早く、このクエストを達成する者もボチボチ現れ始めた。 
やがて、民間のハンター養成期間…。 ウィンストンハンター学院などで、このクエストを達成するための講義、いわゆる「攻略」が始まると、「モンスターハンター」をクリアできる人間は大幅に増えた。
俺こそが真のハンターだ、と頭茹だった発言をする連中が増えたのもこの頃だ。

それをギルド側は面白くないと思ったのか、あるいは貴族に突つかれたか、次は「武神闘宴」というクエストを交付してきた。

「武神闘宴」…これこそ、狂気とも呼ぶべき超高難易度のクエストで、G級モンスターが連続で5体、しかも剣士殺しとして黒グラビモスを配置し、ガンナーには弾が足りなくなる構成という、まさにハンター殺しのクエスト。

このクエスト、建前ではパーティでの参加を前提としていたが、ソロで達成できた者は、「勇者の証」が交付され、ギルドに名前が登録される事となっていた。 
…つまり、暗にソロでの参加を示唆していた。 貴族の歪んだ欲望を満足させるために。

「モンスターハンター」の時と同じように、単身「武神闘宴」に挑むものは多かったが、こちらは多数の犠牲者を出した。
何故なら、このクエストは、本人の戦闘技術、狩りの知識、罠の知識、そして可能ならば運…と、狩人の持つ有りとあらゆる物を、超人的なレベルで要求してきたからだ。
それくらいでないと「武神闘宴」は達成できない、極めて困難なクエストだとされている。

だが、皆、「真の狩人」…英雄になる事を望み、誰もがこのクエストに挑み続けた。 いや、今も挑み続けている。

それほど、「悪王」のもたらした価値観、彼を支持する若手の勢力は圧倒的だったのだ。
ギルドも、そんな流れを後押しすべく、プロハンターの提唱する、ガチバトルに必要な回復薬や秘薬の生産・流通に力を注いでいる。
そのせいか、最近は罠の品質がイマイチになってきてると揶揄されるほどだ。


…もう、大自然と共に生きる、のどかな狩猟生活を送る事は叶わないのかもしれない。
いや、それは俺の言い訳だろうか。
本来、人が生きるという事は、もっと厳しく、苛烈な事のはずだ。
たまたま、俺がドンドルマの黎明期…最も幸せな時期にハンターになれたから、そう思ってただけで、狩りの世界も、本当はもっと厳しい物だったのかもしれない…。

「(フォーチュン…。 お前は、何でそんなに、高みに行く事が、できたんだ…?)」

ふと、俺の口から、意識もせず、そんな言葉が漏れる。
クエスト「モンスターハンター」に挑み続けた、俺の同期の狩人。 俺と同じでありながら、俺と全く違う男…。

あの時、奴から貰った招待状。
今でも、奴の嬉しそうな顔が思い出せる。
あの、世界の全ての幸せを集めたような笑顔が。

「…!!」

その笑顔を忘れたくて、俺はブレスワインを一気にあおった。 飲んだ。 飲んだ。 
だけど、忘れるどころか、別の奴が脳裏に思い浮かんだ。

「(兄ちゃん…兄ちゃんなら、本物の『ハンター』になれるよ。 俺、父ちゃんと一緒に待ってる)」

「…親父、もう一杯! 早く、出せ!」

もう初老のマスターも、何も言わず酒を出すだけだった。

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ここで、場面は同時刻、「雲龍の宴」亭に移る。
ちょうど、マナが厨房の片づけを終えた所で、リズがハンターズギルドの台帳を整理する傍ら、二人は雑談に興じていた。

「…何、あのマルクって人、裏口で待ってたの?」
「そうなんですよ~、もう驚いた~! 出てくるまで待ち構えてるなんて、キモイにも限度がありますよ」
「へぇ~、でも結局追い払ったんでしょ? マナもやるじゃない」
「いえいえ~、いざとなれば、リズ姉さんが厨房に居るんだって思ったら、強気に出られてですね☆」
「それはそれは」

ペンを持ったまま髪を掻きあげて、リズは苦笑する。

「…でも、ハンターズキルドのお仕事も、見よう見まねでもできるって、スゴいですねぇ…」
「まぁ、昔、ちょっとハンターやってたからね」
「ボルガ兄さんが黒龍騎士団の連中に壊されちゃった時、皆どうしよう~って思ったんですよ。 それに美人だし、ギルドのお仕事もできるしで、完全無欠ですね!」
「料理はちょっと苦手だけどね」
「ちょっとじゃなくても全然問題ないですよー、リズ姉さんだったら、ここにある物全部タダで食べて良いですよ☆」
「…もう、それでからかうのはヤメてよ」

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2日前、シャルルがこの「雲龍の宴」亭で働こうとした時の事。

「はい、お会計500zになりまーす」
「…は?」

会計が500zと言われ、シャルルは素っ頓狂な声を上げてしまう。

「お客様、お会計500zです」
「…え、あれ? あたし、50zで食べられる物を…って言ってませんでした?」
「えっ!? ちょ、ちょっとお待ちくださいね!?」

給仕嬢は、注文を取った娘に確認すべく、厨房に戻ったが、注文を取った娘…マナは、シャルルが500zの料理を頼んだ、と言って譲らず、しばらくすったもんだの口論を繰り返した後、さっきの給仕嬢と、マナと、店のオーナーが、シャルルを取り囲んだ。

「食べた分は、ちゃんと払ってもらうからね! 食い逃げなんて許さないよ!」
「何そのボッタクリ!? 昼食が500zなんて、聞いたことないわよ? そもそも、私は50zしか持ってないのに、そんなの頼まないわよ! 貴女たちのオーダーミスなんでしょ!?」
「ウチは高級店なんだよ! というかアンタ、たった50zでよく外食しようなんて気になったね! それに、ミスというなら、値段不相応な料理だなぁ、って食べる前に気づきなよ!」

「ご、ごめんなさい…。」

急に、シャルルはしおらしく謝罪する。

「残った金額は、働いて返します…。 気づかなかったとはいえ、食べたのも事実ですから、それで許してもらえませんか…?」
「…しょうがないね…。 なら、食べた分はしっかり働いてもらうからね!」
「は、はい、分かりました…しっかり働かせて、頂きます…。」

実は、これはシャルルの作戦だった。
人が足りている所に雇ってもらうのは難しいかもしれないと考えたシャルルは、ワザと無銭飲食して働くという計画を立てたのだ。
 
憲兵隊に通報される恐れもあったが、既に髪をナイフで切り、センショク草・黄で髪を金髪に染めて変装を済ませている。 それに、被害が少額であるなら、働いて返すという方法で話は収まる可能性は高かった。

どっちにせよ、金は二次的な目的であり、それよりも優先すべきは情報、隠れ家、そして毎日の食事。
「食べた分を完済するまでは、ここから出さないからね」と言われたが、むしろ好都合だった。

「で、アンタ、名前は?」

オーダーミスという言いがかりを付けられた、マナという給仕嬢が、シャルルを睨み付けながら聞いてくる。

…それは考えてなかった。
まさか、本名を名乗る訳にはいかないし…。

「えっと、リズ…リズって言います。 よろしくお願いします」
「リズ? 本名エリザベスとか? ダッサ」


こうして、シャルルは無事、別人となって「雲龍の宴」亭に侵入する事が出来たのだが、人間悪い事はできない物で、すぐさま彼女には受難が降り懸かって来た。

「きゃー! 何やってんのよ、バカッ!」
「す、すいません、すぐ片づけますッ!」

シャルルは厨房の仕事に配置されたのだが、彼女は家事が大の苦手だった。 たった今も、お皿をド派手に割った所。

「何やってんだい! ああ、もうこんなに割ってからに…! ちょっと! 肉を冷蔵庫から外に放り出したままにする奴があるかい! すぐ痛んじゃうだろ!」
「す、すいません、すぐ片づけます!」
「アンタはやらなくて良い! ウチが片づけとくよ!」
「す、すいません…」

それもそのはず、「平等の家」の時代から、ずっと兵士と狩人としての訓練ばかり、という生活だったのだ。
一般家庭の女子のように、母親から家事を習うという経験は殆どない。 
かろうじて得意なのは、肉をこんがり焼くくらいだった。

「使えないですね~、あのリズって女」
「使えないね、むしろ被害が増えたよ…。 ああ、もう、ボルカの代わりも雇わなくちゃだし、店のカウンターの修理もしなくちゃだし、頭が痛いよ…!」

「…あの、夜の部に出してみたらどうです~?」
「夜の部にかい? そうさ…そうねぇ…」

この店は、昼は飲食店だが、夜はやや、いかがわしげな酒場へと姿を変える。
シャルルは男ウケしそうな容姿をしている。
化粧をさせれば、夜の給仕嬢として使えるかも、という算段が、二人の間に瞬く間に整った。

「でも、あいつに、男から金を引き出させるのなんて出来るのかね…?」

酒の席で、個人的なサービスの引き替えにチップを貰う、という方法は店から強烈に推奨されている。
その額の半分は店へのアガリになるのだが、残る半分は給仕嬢のボーナスになるため、皆あれやこれやの「個人サービス」を尽くし、男に甘えてお金を引き出させる訳だが、そんな手練手管は一朝一夕では身に付かない。

「まぁ、いざとなれば、指名料ピンハネとかで」
「そうだね、昼使えない分、夜働いて貰おうかね」

そして、シャルルの本当の受難は、この日の夜にやってきた。


「…なんだい、アイツ、意外と夜の部イケるんじゃないかい」

この店はハンターズギルドを兼ねているため、兵士やハンターも客としてよくやってくる。
普通、新人の給仕嬢に対しては、「男なんてバカだからね、飲ませておだてて、過去の武勇伝を聞き出して、誉めて相づち打って、何か聞かれたら『そうですよね、仰る通りだと思います』で大体OKだよ」と指導しておく。

そうでないと、脳筋兵士や俺強ハンターなどとは会話が続かないのだが、あのリズという女、意外としゃべりが上手い。

この形だと、男が女に対して一方的にしゃべくる形になるのだが、リズの相手の様子を見ると、和気藹々と飲んでいる。 むしろ、男と女というより、旧来の狩友同士で飲んでいるような雰囲気。

何を話しているのかと近寄って聞いてみたが、「ヴォルガノスのガード不能マグマ弾の回避がアツイ」と、さっぱり意味不明な会話だった。

これなら、マナが引っ込んだ分の穴は埋められるね、とそう思った時、

「ふしゅ~、僕のロイヤルハニーは今日も元気してるかにゃん? にゃんにゃん」

その受難の当人がやってきた。

<続く>
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丼$魔

Author:丼$魔
モンスターハンターをこよなく愛する熱・血・猿。

しかしどういう経緯を辿ったか、最近はオリジナル小説を更新中。

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