女神の機械槍

モンスターハンター関係の二次創作(イラスト・小説)ブログでしたが、最近はオリジナル小説に傾倒中です。

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モンハン設定小噺

二次創作の醍醐味の一つ、と俺が思っている点に、「設定を創作する」ってのがあります。
元々、二次創作はベースになる設定がある訳ですが、二次創作はそこに独自の解釈を被せ、その人独自の世界を作っちゃう訳ですね。
また、現実にはありえない、ゲームならではの表現も、二次創作ならではのトンデモ解釈によって、いかにも最もらしく説得力を持たせる訳です。

全くの余談ですが、俺の作品内で「大剣は、足で振るんだ!」とか言わせてますが、これは何が元ネタかと言いますと「重量挙げ」です。
実際のところ、重量挙げの選手に必要なのは、もちろん腕力もですが、全身の力、特に足と腰の瞬発力が必要と言われています。
ジャークなんかの種目では特にそれが顕著で、重量挙げの選手は、それゆえ腰痛に悩まされる事が多いそうです。

この重量挙げの話をモンハンに生かすと、あんな大剣の表現となります。
腕力で雄々しく振る大剣というスタイルも良かったのですが、お知り合いの方は女性キャラで大剣、という方がけっこういらっしゃるので、女性キャラでも問題なく大剣が使えるこっちのロジックを採用しましたw


さて、「モンハン大辞典」ってサイトがあるのですが、その中で「?」と思わされる記事がありました。

それは、「封龍剣・絶一門」の事を説明してるページで、

「絶一門とは、マンガ「アカギ」であった、マンズ・ピンズ・ソーズのうち、1色を絶(た)って戦う、やるかやられるかの近接戦法。 武器の名前に中国語読みがあったり、強化費用が麻雀の点数だったりするので、初期スタッフに麻雀好きが居たに違いない」

と書いてあったんです。
これ、なるほどと思ってしまいました。
俺は、アカギの絶一門も当然知ってましたけど、元々、「門」とは、八極拳の「奥義」の事を指します。

…ウソです(ぉ 

「門」とは、元々生物学で、その生物の種類のくくりを示す言葉です。
なので俺は、絶一門とは、「その生物一種全てを皆殺し」にする銘だと解釈してたんです。

飛竜種全てを絶滅し封じる剣、で、「封龍剣・絶一門」。
大剣の「封龍剣・滅一門」もありますので、「絶」は絶滅の絶、と解釈して間違いないでしょう。

しかしまぁ、麻雀由来と言われると、それはそうかもしれない、とも思えるんですよね。
一色を捨てて清一(チンイツ)狙いに行くように、攻撃力を捨て、代わりに属性に特化した武器。

なるほどこれも絶一門かもしれない。
本当は両方の意味を被せてるのかもしれないけれど、初期スタッフの遊び心が垣間見えて楽しかった時でありましたとさ。
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*Comment

NoTitle 

ヴぃっぱです。

>絶一門とは、「その生物一種全てを皆殺し」にする銘だと解釈してたんです。
僕もまったく同じ解釈でした。
龍を封じ、絶やす剣だと。

絶一門から麻雀の用語としての解釈とは面白いですね。

となると、超絶なんかだと、
絶一門を超える剣だから、龍一種以外も封じる剣。
もしくは、絶一門よりも属性特化な剣。
なんていう解釈もできそう?ですかね


ではでは。
  • posted by  
  • URL 
  • 2011.06/09 09:56分 
  • [Edit]

NoTitle 

>絶一門
実際にこの単語で検索すると、もうモンハンか麻雀かの二択になりますw

なので、言葉としては麻雀の絶一門の方が先にあったんでしょうけどねー。

>超絶一門
DOSの時の超絶は、名にたがわぬ剣でしたしねw
龍以外の敵もbkbkだぜw
  • posted by 丼$魔(管理人) 
  • URL 
  • 2011.06/11 00:25分 
  • [Edit]

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Author:丼$魔
モンスターハンターをこよなく愛する熱・血・猿。

しかしどういう経緯を辿ったか、最近はオリジナル小説を更新中。

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