女神の機械槍

モンスターハンター関係の二次創作(イラスト・小説)ブログでしたが、最近はオリジナル小説に傾倒中です。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

GUNNER'S HEAVEN(4)

二人の雄叫びと同時に、剛槍と大剣が一直線に激突し、鮮烈な剣戟の音が稲妻のように轟く。
それを皮切りにして、まるで荒れ狂う竜巻の如き二人の対決は始まった。

傍から見れば、激突にも思える二人の剣戟だが、その内実は、お互いの力量を測る牽制が主だった。
どんな形であれ、一騎打ちの序盤は相手の出方が分からぬゆえ、必ず相手の様子見となる。

ギルモア将軍も、例に漏れず盾をきっちりと固めた守備重視の型で、相手の周囲を回りながら、鋭い一撃を繰り出していく。
だが、こうして女性騎士の全身をつぶさに観察していくと、よからぬ想像が、むくむくと心中に沸き起こってくる。

その女性騎士、女だてらに団長などを勤めるゆえ、どんなものかと思っていたが、こうして見れば、実に見目麗しい女性だった。
戦場にはおよそ似つかわしくないほどの、可愛らしい容貌に、均整の取れた体躯、鎧の胸元から覗く豊かな乳房。

正直、酒場などでも滅多にお目にかかれぬ上玉だ。
前線の兵士たちが戸惑うのも分かる。
こんな戦場で出会うのでなければ、即座に捕らえて彼の閨房に入れ、存分に奉仕させたいほどの相手だった。

その大きく開いた胸元に、槍を突き入れるのは実に惜しい、一騎打ちではあるが、どうにかして生け捕りにできないものか…。

と、そんな事を考えた瞬間。
下劣な想像に捕らわれた彼の意識の隙間を縫って、風を斬り裂く大剣の一撃が襲いかかってきた。

「…うおおっ!?」

隙を突かれた一撃ではあったが、長年戦場で鍛えた夢想の防御本能によって、とっさにそれをガードする。
だが、その一撃は十分に力を込め、自分の愛馬ごと両断せんとして繰り出された、タメ切りの一撃。
ガードこそしたが、ギルモアは剣のあまりの威力に大きく体勢を崩す。

「もらったぞ、悪将軍!」

女性騎士は、その隙を見逃さず、次々に「切り上げ」や「薙ぎ払い」による鋭い追撃を仕掛けてくる。
それをギルモアは必死にガードし、あるいは槍を以て弾くが、パワーが違いすぎた。
完全に女性騎士の攻撃を弾く事はできず、攻撃は逸れて愛馬に直撃する。
馬にも鎖帷子を着せていなければ、途端に落馬して馬上の優位を失っていただろう。

だが、残念ながら、大剣には機動力がない。
馬に乗って距離をとったギルモアを追撃する方法はなく、あと一歩のところで攻撃が途切れる。

「(何と…! 何という相手だ、こいつ…!)」

小柄な女と思って、完全に油断していた。
先ほどの一撃は、過去彼が受けた事がないほど強烈なもの。
大剣という、戦場では見慣れぬ武器で加味された威力もあろうが、それでも女の体で出せる破壊力ではない。

大剣の威力は、全身の筋力、特に足腰の強靱さと身体操作の巧拙に大きく比例する。
あの一撃のすさまじい威力、そして一騎打ちにも全く怯まぬその胆力。
間違いなくこの女、凄まじい訓練と経験を経てきた、一流中の一流だ。
油断してかかれば、自分とて首を取られかねない。

「(神は、こうも惜しい二物を与えるものかよ…)」

彼女を生け捕って閨房に入れるのは無理だ。
そう思考を切り替えたギルモアは、相手の大剣に意識を向け、戦う事に集中した。

騎兵と歩兵、という兵科上の有利はあるが、さっきのわずかな攻防でも分かった事はある。
リーチはほぼ互角、威力はあちらが上。
しかし攻撃速度と、機動力はこちらが上。
そして相手の鎧には、弱点となりうる各種の隙間がある。
馬上からでは、顔と胸元、そして腕しか狙えないが、それでも十分。

カウンター狙いか、積極的に攻撃を繰り出すべきか、一瞬躊躇したが、相手が弱点を露出している以上、守備重視で間断ない攻撃を繰り出すのがベスト、と判断した彼は、またも周囲を旋回しながら、速度勝負に持ち込んだ。


「(ぐっ…!)」

対してシャルルは、相手のギルモア将軍の強さに、内心、焦りを感じていた。
先ほどの一撃…。 隙を伺いつつ、相手の「気」が緩んだ瞬間に放った攻撃は必殺だった。
並の相手なら盾ごと両断していただろう。
だが、堅牢を誇る盾と彼の剛腕の前に、惜しくも凌がれてしまい、追撃も届かなかった。

そして、この数撃の手合わせだけで、勝負の傾向を掴んだのか、敵は自分が苦手とする、機動力勝負に持ち込んできた。
大剣の最大の持ち味である、必殺の一撃を潰そうとして、間断無く降り注ぐ刺突の嵐。

その連続攻撃は、カッツェ、ウィルの攻撃と同じ、あるいはそれ以上に強烈だった。
避け、あるいは受けるだけで精一杯で、とても先ほどのような一撃を見舞うチャンスなど見つからない。
せめて、もっと強靱な武器防具があれば力押しも出来ただろうが、今装備している防具…ゴシックメタルシリーズは、本当に防御性能など微塵もない。

そして、雑兵を相手にしている時には気づかなかったが、この強敵を前にして、彼女は自分に遠くから忍び寄る、大剣のもう一つの「弱点」が足音を立ててやってきている事に気がついた。

「(持久戦に、勝機はない…。)」

忍び寄ってくる「弱点」を相手に感づかれる前に、勝負を決めなくては。
だが、そのためには、この巨大な馬が邪魔だ。
相手の機動力を奪えば、少しは互角の戦いに持ち込める。

そのために、彼女は、戦闘中にワザと隙を作る。
剣を大きく振りかぶって、肌も露わな胸元を見せつけた。

さぁ、こい。 ここを狙ってこい。
私の胸を狙えば、一撃だ。
お前が望んでいるのは、ここだろう?

自分の心臓に、鋭い殺気が叩きつけられるのが分かる。
露骨な隙を見せつけられて、相手も一瞬躊躇したのか、彼女の想像よりもごくわずかに遅れたが、突進してくる馬と共に、稲妻のような一撃が彼女の胸に飛び込んできた。

「(来た…!)」

シャルルはそれを、振りかぶった姿勢のまま、体を斜めに倒して避ける。
ギルモアが乗るこの軍馬、乗り手と同様、全身を隙無く鎖帷子で覆っていたが、生物である以上、攻撃の手段がない訳ではない。

シャルルは倒れ込みざま、剣の腹で、馬の顔を横なぎに思い切り叩いた。 馬の脳が存分に揺れるほどに!
そして、飛び込んできた馬の足下を、倒れ込みざま前転で転がり抜ける。
下手をすれば馬に踏みつぶされる危険はあったが、リスクを負わなければ、ギルモアの視線から逃れる、というリターンは得られない。

シャルルの賭けは成功し、ギルモアの愛馬は、脳を大剣で叩かれた衝撃で、突進の終わりざまにガクガクとよろけ、不如意となって前足から地面に倒れ込む。

「おおっ!?」

予期せぬ馬の挙動に体勢を崩し、無様に落馬するギルモアの姿を見て、シャルルは勝機が来たのを確信する。

今、ここが必殺の時!

ギルモアの背中に向かって、乾坤一擲の「タメ切り」を見舞おうと走り込み、大地を思い切り踏み付けて、反動で全身の力を大剣に乗せる。

だが、そこで、彼女の脳髄を警報が叩く。
彼の頭が動かない。 
見失っているはずの自分を探そうとしていない。
そして狙う背中には隙がなく、十分に力が乗っている。

…これは、罠だ!

彼女が剣を振りおろすと同時に、彼は事前に構えていたのだろう、俊敏に振り向き、ガード突きの一撃を繰り出してきた。
それは、タメ切りを狙っていたシャルルの、開いた胸元を正確に狙う一撃だった。

…タメ切りに来る事を、狙われていた!

シャルルは、タメ切りの最中、強引に体を捻って、相手の攻撃をギリギリで避ける。
砲弾のようなギルモアの刺突は、彼女の右腕をわずかに掠めただけだったが、その通り過ぎる衝撃だけで柔肌は弾け飛び、鮮血が滴った。

「(ぐっ…!)」

強敵。 何という強敵。
シャルルはまたも前転で距離を取りながら、激しく息をつき、再び相手と対峙する。

敵味方の轟く歓声が、何故か遠くに聞こえた。

ギルモアも体を起こし、気絶している馬を一瞥すると、苦々しい表情を浮かべ、再度槍と盾をガッチリと構えた。 
その姿には、隙は微塵も見あたらない。
必殺の勝機は二度もあったに関わらず凌がれるとは、流石、歴戦の猛将だった。
武技の実力も、瞬時の判断力も、悪運も一流。

シャルルの心中に、勝てるのかという疑問が沸き起こるが、その弱気を胸に押し込め立ち上がる。
馬を気絶させ、相手の機動力を奪った今、後は完全な実力勝負。 
我に軍神の加護があらん事を。

「さすがだな、黒龍騎士団団長どの…! 背後からの一撃とは、騎士の名にふさわしき芸当よ! 全く恐れ入る!」
「悪将軍の死に様としては、もはや真っ当だろうよ! 正面傷による凛々しき死など、貴公にはふさわしくなかろうからな!」

舌戦をやり返し、歩兵として条件は同じになった二人。
馬がなくなった今、機動力は互角。 もうお互い逃げられない。
大剣と槍のリーチは互角のため、接近しての撃ち合いになる。
押された方が負けだ。

再度、雄叫びと共に突撃し、嵐のような剣劇を繰り返す二人だったが、ここまでの戦闘により、シャルル、ギルモア共に、相手の手の内はおおよそ見えてきていた。

速度に優れるギルモアが、シャルルの弱点を狙って、一撃を繰り出さんとする。
それを避けて、隙が出来た所を狙い撃とうとするシャルル。
シャルルの一撃は、防御に優れるランスの盾とて、容易に受けきれる物ではない。
最初は、ギルモアもシャルルの攻撃を不用意に受け、体勢を崩されて追撃を受けていたが、さすが歴戦の猛将、すぐに真正面から受けず、横ガードなどの盾に角度を付ける事で、力を受け流して対応し始めた。

最初こそ、技量は互角に思えた二人だったが、やがて趨勢が傾き始める。

「狩人」は「兵士」に叶わない…。

その原則に従って、徐々にギルモアが、シャルルを押し始めたのだ。
戦いこそは戦士達の能弁なコミュニケーション、とは誰かが言った言葉だが、戦いの中、ギルモアはシャルルの弱点を、恐るべき速度で捉えつつあった。

その弱点とは、やはり彼女の鎧の胸元。
先ほどから、一撃必殺を期して狙われているのは分かっていたが、タイミングが厳しくなってきたのだ。
さすがの悪将軍も、大剣と戦場で対峙した事がなかったせいか、最初は気づかなかったようだが、ある瞬間から、途端に攻撃が熾烈になった。

大剣は「抜刀切り」にせよ、「薙ぎ払い」にせよ、大地を両足で噛んで、体幹を軸にして振り抜く。
つまり、攻撃動作の時に、必ず胸元をさらけ出す一瞬があるのだ。

相手の攻撃を避けて、攻撃に入ろうとすると、まるでカウンターの様に、自分の胸元に槍の穂先が置いてある。 
そのため、思い切った攻撃に移れない。

だが、こちらの手が縮んだと見るや、相手はその分踏み込んで攻撃し、その隙を取ろうとしても、またも槍の穂先を胸元に置かれ…という嫌らしい攻撃パターンを、相手は緩急を付けて繰り返してくる。

その攻撃を回避し、防御し、時には剣戟で弾くシャルルだったが、延々胸元を狙うそのしつこさに辟易し、胸元を狙うカウンターの槍を誘って、そこに起死回生のクロスカウンターを合わせようとしたが、気づけばそこに槍はなく、自分の一撃は空を斬る。

「(フェイント…!?)」

先鋭化した殺気を叩きつける事で、槍の一撃と誤認させ、無意味な攻撃を誘発させられた。
無防備な自分の側面に、ステップで回り込むギルモアの姿を見ながら、今彼女の喉元に、死神の鎌が押し当てられているのを直感する。

「もらったぞ、騎士団長!」

命奪の一撃が、疾風を伴ってシャルルの顔面を襲う。
覚悟したシャルルは、僅かにしか身動きできぬ刹那の中、頭を強引に振り、なんと側頭部でその攻撃を弾いて受けた。

「!?」

ガギュイン、という鈍い音と共に、シャルルの美しい銀髪が弾けて散り、宙を舞う。

今度は、ギルモアの表情が驚愕に彩られる。
今の音、今の感触、人間の頭蓋骨の感触じゃない。 鋼だ。

槍にちぎられたシャルルの髪の毛が、まるでスローモーションのように舞い、帳(とばり)となって二人を分かつ。

そこを、シャルルの「切り上げ」が、銀の帳ごと空間を一閃するが、またもギルモアはその攻撃を間一髪、盾で受け止め、弾いて流す。

「(くっ…!)」

また、逃げられた。
シャルルは、徐々に自分の攻め手が詰まってくるのを感じ始めていた。
対して、ギルモアは、悠然と薄笑いすら浮かべ、誘いのように槍の穂先を揺らしつつ、こちらへと距離を詰めてくる。

そう、ギルモア将軍は、シャルルの弱点…。
攻撃の際、胸元が露わになるのを把握しただけではなく、シャルルが気力でひた隠しにしていた、もう一つの弱点も把握しつつあった。

それは、スタミナ。
彼女がどれほどの訓練を積んだ兵士であり、いかに身体操作に長けていようと、しょせんは小柄な女性であり、巨漢のギルモアに対して、この巨大な武器を振り回し続けるには荷が勝ちすぎている。

尋常ならぬ緊張の中で行われる一騎打ちは、急速に彼女の集中力とスタミナを奪いつつあった。
剣戟の最中、徐々に彼女の太刀筋に曖昧な部分が見え隠れし、それが疲労によるものである事を、ギルモアは見逃さなかった。


そしてギルモアも、趨勢がはっきりと自分に傾きつつあるのを、もはや確信して疑わなかった。

「(…まさか、頭に鎖帷子を装着していたとは、思わなかったぞ)」

無防備と思えた頭、そこを狙った一撃は、間違いなく鋼の感触に弾かれた。
敵もさるもの、ヘルムを付けていないと見せかけて、輪径の大きいチェインメイルを頭に纏い、髪の毛をでそれを隠していたのだ。
戦場においては当然の備え、いざとなれば先ほどの様に、隙を作る隠しの一撃としての物だったろうが、おそらくは、もう切り札は使いきった事だろう。

彼女の大きく美しい瞳は、未だその闘志を失ってはいない。
だが、その奥底に、絶望の色が見え隠れしているのも、彼は決して見逃さなかった。

「(なんと…。 なんと甘美な戦いである事よ!)」

ギルモアは、再び勇ましい掛け声と共に、シャルルに襲いかかる。
だが、すでにこの勝負の行く末は、ほぼ決していた。
お互いの手の内を全てさらけ出した今、策による逆転はなく、総合力で自分が上回る事がはっきり分かった。

そしてこの戦いは消耗戦、シャルルの体力か集中力が切れた時、あの豊かな胸元に、この槍が深々と埋め込まれる事で結末する。

その未来は、彼の脳裏に、見えすぎるくらい見えていた。
おそらくは、目の前に居る小柄で可憐な女性騎士も、それを実感している事だろう。
自分の身を襲う破滅の予感を。

もはや幾度も繰り返した剣戟の応酬の最中、ギルモアは、勝負の始めに感じていた欲望を、今再び感じつつあった。

…美しい。

自分が手を抜く事はもはやない。
よって彼女の勝利はありえない。

だが、悲惨な敗北が待つと分かっていても、頑として自分の敗北を認めようとせず、必死に食らいついてくる女性騎士の姿は、例えようもなく美しかった。

この辺境にて、これほどの好敵手に出会い、そしてこれほど甘美な戦いに興ずる事ができようとは。

もはや約束された勝利の中、ギルモアは彼女の必死の形相を見つめ続ける。
美女の顔は、どんな表情であれ、趣深い物がある。
麗しく、気高き騎士の姫君が、絶望に抗い、戦い抜く表情という物が、これほどまでに「そそられる」とは思っても居なかった。

「…くぅっ!」

槍の一撃を突き入れる度、女性騎士からは可憐な悲鳴が上がり、もはや余裕もなくなってきたのか、防御の際に、表情に苦悶の色が浮かぶのも、実に彼を興奮させた。

「…うぐっ!」

閨房に入れられ、自分に征服され続ける彼女は、こんな表情をし、こんな悲鳴を上げるだろうか。
たまらない。 なんという素晴らしい戦いだ。

下腹から、燃え立つような興奮が隆々と沸き起こってくるが、彼はそれを押しとどめ、努めて冷静に戦いを続けた。
もっと、彼女の魂の慟哭を、可憐な悲鳴を、その表情の悲哀を、存分に、飽きるまで喰らいたかった。

だが、そう思っていた瞬間、彼の忘我は、ふとした瞬間に破られる。
無意識に仕掛けたフェイントに応じた、女性騎士の大剣が、目の前で力なく泳いだのだ。
眼前に、女性騎士の脇腹の隙間が飛び込んでくる。

唐突に訪れた、必殺の機会。 
待ちこがれていたはずの、その瞬間。

ここで、この槍をあの柔肌に突き入れれば、全てが終わる…!


「ぐうっ!?」

だが、ギルモアは、槍の一撃を撃ち込む事はなかった。
代わりに、盾を掲げてシールドバッシュで接近し、思い切りシャルルを突き飛ばした。

「…今の攻撃は危ない所だったぞ、団長殿! だが、まだまだ戦いは始まったばかり! さあ! いざ、参られい!」
「く…」

巨漢の槍兵に全力で突き飛ばされ、小柄なシャルルは大剣ごと何メートルも吹き飛んでいた。
追撃すれば決着もありそうな状況であったが、ギルモアはシャルルの反撃を用心しているのか、盾を構えたまま微動だにしない。

「さぁ、参られよ! それとも、黒龍騎士団の団長とは、その程度の実力か!?」
「舐めるな…。 私はまだ、負けてない…」

シャルルが、砂を噛みながらも体を起こし、立ち上がろうとしたその時。

突如、バルベキア軍の中から、片手剣を装備した、四人目の黒騎士が、シャルルに向かって馬をゆっくりと寄せてきた。

<続く>
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

丼$魔

Author:丼$魔
モンスターハンターをこよなく愛する熱・血・猿。

しかしどういう経緯を辿ったか、最近はオリジナル小説を更新中。

最近の記事

月別アーカイブ

FC2カウンター

右サイドメニュー

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。